IT企業の洗練された名刺をつくろう

IT企業の洗練された名刺をつくろう

一言に名刺といっても多種多様です。ですが、「IT企業の名刺」と聞くとなぜかみなさん
「おしゃれ」「スタイリッシュ」「かっこいい」「変わってる」という印象をお持ちではないでしょうか。
そのイメージは少なからず正解でしょう。

ではそれはなぜなのか。
IT企業の名刺に共通する点を挙げながら整理してみましょう。

Ⅰ.デザイン性がある


「IT系の企業=コンピュータに強い人たちが働いている」というイメージをお持ちの方は
多いのではないでしょうか?またITのビジネスには視覚的エンターテイメントを売りにしている企業も多く、
「名刺のデザイン=その会社のセンス」と捉えられることも少なくありません。
そのため、IT企業の名刺はデザイン面にこだわりをもっている会社が多く、
手を抜かず、自社で抱えるデザイナーや外部のデザイナーに依頼して作成することが多い
のです。

Ⅱ.個性(遊び心)を取り入れている

通常の企業の名刺に採用されているデザインとは違い、人目に印象付けるようなカラーを採用していたり、
ロゴを使用していたりと、IT企業ならではのオリジナリティのある名刺が特徴的です。
フォーマルな枠から飛び越え、ある程度デザインの許容範囲が広いため、おもしろいユニークなデザインが採用されていることも。
イラストタッチな自社のキャラクターを配置したり、一見すると遊び心があるようにも見えますが、
IT企業のような洗練されたイメージを持たれやすい企業のデザインは、会社のブランディングにも一役買っている場合も少なくありません。
実際の業務で何が行われいるか、わかりにくいIT企業には、遊び心を取り入れ、
個性豊かな名刺デザインで競合他社との差別化を測る
という意味合いも存在します。

Ⅲ.紙そのものに違いを持たせている

名刺は見た目!と思われると思いますが、見た目以上に触ったときの感触も大切です。
実際、厚紙名刺を交換した時や、和紙の名刺を交換した時には「いい名刺ですねー」「こだわってますねー」といった
ご感想をいただく機会が多々あります。

デザイン性はもちろんのこと、紙質の部分は差をつけるためには必須事項だと思います。
では違いを生む紙にはどんな紙があるのか、一部ご紹介いたしましょう!

▼厚紙

GAファイル450kg名刺

厚紙の中で、最も分厚い王様は「GA ファイル」。
しっかりとした紙の風合いの中に柔らかさも感じる、やさしい肌触りの紙です。
遊び心のある箔の使い方としては、顔料系の箔や、つや消し系の箔がおすすめです。

▼和紙

手漉きコットン紙名刺

ふんわりと優しい雪がつもったような雰囲気のコットン名刺。
耳のついた名刺のコットン紙は1枚1枚、越前和紙の職人が丁寧に手漉きしています。
手にとったときの手漉きの良さを感じる手触りが、その丁寧な手仕事を一瞬にして感じさせる美しい名刺です。

▼キラキラ

スタードリーム名刺

スタードリーム紙は、美しいラメ加工が施された特殊紙。
ラメの細かさと輝きは、様々な特殊紙のなかでも、特に美しいです。
名前の通り星のような印象の紙で、高級感のある名刺が完成します。

▼マット

キュリアススキン名刺

美しい発色が特徴のキュリアススキン。
マットな表面をしており、さらさらすべすべ、少し指に吸い付く感じが独特な感触をしています。
キュリアスの意味は「奇妙な・おもしろい」。
その名が示すように、触感でも色の見え方でも、個性が光る、ユニークな紙です。

Ⅳ.印字の仕方にもこだわりを持たせている

デザインと紙がよければいいのか。いえ、そんなはずはありません。
いい絵にはいい絵の具が使われています。名刺もそれと同様です。

洗練された印象の名刺を作るためには印字素材そのものにも拘らなくてはいけません。
そこで最近トレンドとなっているのが「箔押し」印刷です。

今も昔も基本的な感性は同じ。光沢感には高級感や洗練された印象が付与されます。
それを実現するのが様々な色の箔を利用した箔押し印刷名刺です。

忘れてはいけないことは、その技術力。
デザイン性があるからこそ、その再現性に妥協してはいけません。
細かな文字やデザインの印字をできる技術が揃って初めて一流の名刺が完成するのです。

まとめ

以上4点がIT企業名刺の共通点のように感じています。
つまりまとめるとIT企業っぽい名刺をつくるには…
1 デザイナー必須!!
2 紙にこだわれ!!
3 印字にこだわれ!!

ということですね。
洗練されたものは楽しては作れないというのはごもっともな話だと思います。

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