サブカルチャー・同人系の箔押しノベルティグッズ作成のご紹介

こんにちは!デザイン作成・オペレーター担当・佐藤担当Pの伊井です!
今回のコラムは、サブカルチャー、同人系の箔押しノベルティグッズ作成をご紹介いたします!

あさだ屋では個人からの依頼も受け付けております。
もちろん、『推し』に対するレターセット、同人用の名刺、新刊セットのクリアファイル、
ノベルティグッズとしてコースターなどもご案内が可能です。

1. レターセット

公演会でお渡しするレターセット……キレイな箔押しで可愛く仕上げたいですよね……。
何だったら1枚の封筒に、5~10枚ぐらい便箋に想いを書き綴りたいですよね……!
その便箋にも箔押しして、楽しく悩んでテンション上げたいですよね!

あさだ屋ではそんな想いに応えるため、簡単レターセット注文というのものございます!
デザインができなくとも、お渡ししたい方への、「推しにしか使えないレターセットを作る」ことも問題ありません!

レターセットページはこちら → CLICK

もちろん、A5・A4便箋サイズと封筒とのセット以外にも、
A4クリアファイルが入る角2サイズ封筒や、B5サイズ同人誌が入る角3サイズ封筒もございます!
あさだ屋で同じデザイン、イラストを使用して一式作ってしまうのもお得ですよ……!

箔押し印刷の「版」について 詳しくはこちら → CLICK

2. 名刺

描けるイラストレーターの皆様、グラフィックの知識がある方、
ご自身の名刺をあさだ屋で作ってみてはいかがでしょうか?


(名刺箔押し印刷 鷹野 様)

もちろん、担当プロデューサー用の名刺もご案内が可能です。
推しに合わせて、お名前を金箔にしたり、ロゴマークをメタリック緑箔にしたり、
もちろんお客様のイメージ第一ですが、もし悩まれているようでしたら私からもご提案いたします。
近い色合いで箔のバリエーションを作成することも問題ありません!
可愛く格好良く箔押しで仕上げて、名刺を配っちゃいましょう!

3. コースター

ここまで、名刺、レターセットとご紹介いたしましたが、
クリアファイル、コースターへの箔押しもご案内が可能です。
アンソロノベルティ……一式で作ってしまいたくありませんか?
フライヤーとしてコースター、作ってみたくありませんか?
コースターという商品名ではありますが、使用方法は当然自由!

あさだ屋でしたら、箔の色も豊富で、ご注文毎に箔色を変えて再注文も可能です。
2年間以内でしたら、以前作成した版を再利用してお安くご案内も可能です!


(コースター箔押し印刷 翡翠亭様)


(コースター箔押し印刷 柚様 / デザイナー 又来様)

4. ポストカード

気付けば既に三月、そろそろ新年度の春を迎えます。
季節外れになりますが……――――年賀状、ポストカードもイラスト・箔押しで豪華に美しく仕上げたくありませんか!?


(ポストカード 清川ドラゴン様)

テンションの高さと熱意に合わせて、もちろんご対応いたします!
こちらはTwitterでもご紹介をいただきました! ありがとうございましたァ!!!

とりあえず一息ついて……、
もちろん落ち着いた和風なはがき、封筒と案内状のセットもご案内が可能です。


(ポストカード 金森ケイタ様)


(ポストカード 株式会社 ユナイテッドラウンジ様)

カラー背景を印刷してその上に箔押しするも良し、線画を描いてそちらを色紙に箔押しするも良し。
アイデア次第で可愛いもの、美しいもの、ゴージャスなものから面白いものまで、
最大限お客様のご要望にお答えできるよう、ご案内、ご提案させていただいます!

5. あさだ屋で作れるものは無限大

実はあさだ屋、サイトに乗っていない商品、制作物にも挑戦しております。
ご紹介できないことが非常に残念ですが、栞、シールなどもご提案可能です。

あさだ屋で取り扱っている紙は、箔押しに対応できるよう、基本的には厚紙となりまして、
本に挟む栞や、チケット、タグなど、サイズが名刺以外のものでも作成することが可能です。

もちろん、推しに合わせて箔色を変えることも可能。キャラクターごとに一式作ってみるのも楽しいかも?
丸穴を開けて、紙の四隅を角丸加工で柔らかく仕上げ、
紙の色を部数ごとにバリエーションを作成し、緑箔と赤箔で色の対比を演出する……夢が広がりますね!

6. 最後に

最後に、ポップカルチャーの制作物を作成するにあたって、注意しなければいけない点は多くあります。
著作権・肖像権はもちろんのこと、成人向け表現、ゾーニングなどの住み分けなどもあります。
好きだからこうしたい、というのは誰かにとって、こうされるのは苦手、
ということにも繋がる場合がございますし、その逆のパターンもあると思います。
同担拒否という言葉まであります。

とはいえ、当人が楽しむことがサブカルチャーの本質もとい目的だと私は考えます。
どうか各方のモラルとマナー、それからどこまで踏み込むか、踏み込まれた際にどうやんわりと押し返すか、
非常に難しい部分と範囲ではありますが、過激にならず互いに楽しめるよう、ご協力できればと存じます。

それでは! 良き創作活動をお楽しみください!
どうぞよろしくお願いいたします!

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