卓上名入れ「六曜カレンダー2026」発売

新着情報
卓上名入れ六曜カレンダー

卓上名入れ六曜カレンダー

優しくすっきり。心を整える「六曜卓上カレンダー」

そっと目に入るだけで心が軽くなるー
そんな存在がデスクにひとつあってもいい。

日々の仕事をこなすだけのカレンダーではなく、時間に追われがちな日々のなかで、ほんのひととき、自分を取り戻すための「余白」をつくるカレンダーです。

2025年から静かにスタートしたあさだ屋の六曜卓上カレンダー。
2026年は「その静かな存在が良い」とのお声から、今年も数量限定で販売を開始します。なくなり次第終了となりますので、気になる方はぜひ・・・!

六曜卓上カレンダー2026

もはやノベルティでなく、インテリア。
お渡ししても捨てられてしまうカレンダーから、飾っていただけるカレンダーに。

極めてシンプル。だからこそ美しい。卓上カレンダー

これまでのカレンダーの常識をくつがえす、究極にシンプルを追求したミニマルデザイン。
余計な装飾は一切なし。その心地よさは黄金比からなるバランス。
白+青+ライトグレーの3色の目に優しいカラーバランスに加え、さりげなく輝く箔の輝き。
名入れ部分は、主張しすぎず、でもしっかり存在感を感じます。

箔押し加工の名入れで、さりげなくブランディング

清潔感のあるカラー配色の卓上カレンダーに、名入れ箔押し。
高級感のあるお洒落な卓上カレンダーに企業名やブランドロゴを箔押し加工することで、企業価値を高めます。

高級卓上名入れカレンダー

金・銀の箔がきらりと優しく繊細に輝く。
あさだ屋のスタンドはや優しく薄いライトグレー。全体的に白いトーンで統一することでジュエリーのように優しい箔の輝きをみせてくれます。
一般的な卓上カレンダーは黒スタンドで箔押しをするため、ギラギラとした輝きに・・・。あさだ屋の六曜カレンダーは落ち着いた箔の輝きをみせます。

六曜入りだから、日々の気付きと節目を。

大安、仏滅、友引。
古くから大切にされてきた「六曜」のリズムがあるからこそ、
ただ予定を管理するだけじゃなく、日々に“意味”や“気づき”が生まれます。

日本文化に根付いた「六曜」は、ビジネスの重要な決断や行事のスケジュール調整において一段上の選択をサポート。六曜を活用して計画することで、安心感が得られ、より円滑に物事を進めることができます。
士業関係の方や病院、不動産・住宅関連の方から好評のお声をいただいています。

統一感のある美しいデザイン

名入れできる卓上タイプの六曜カレンダー。
シンプルなデザインで美しくお洒落。それでいて機能性を追求したカレンダーです。

六曜入り卓上カレンダー

黄金比に裏打ちされた美しいバランス

人が最も美しいと感じる比率を意識。調和や安定感を生み出し、視覚的に心地よさを感じます。
無条件にインテリアとして溶け込む、サイズや形にこだわりました。

目に優しいカラー配色で整える。

「心を整える」。それはカラーバランスも重要。自分の時間を取り戻す、そっと目にいれるだけで心が軽くなる。気持ちをリセットしてくれる明るいトーンのカラー配色で統一しました。

白+青+ライトグレー+箔の輝き
デスクまわりにひとつあれば、さりげなく華やぎます。

青には、自由・誠実・信頼・心安らぐといった素晴らしいイメージがあります。
見るだけで気持ちを落ち着かせる効果のある青を数字や書体に取り入れることですっきりとまとめました。高級感のある箔も、さりげない輝きでふと日常を忘れ心を和ませます。

書き込みができる余白

日付部分に書き込みができない。

そうですね。数字部分には書き込みはできません。
しかし右側には大きな余白があります。書き込みしても〇。付箋をはっても〇。イラストを描いても〇。お気に入りのシールを貼っても・・・ 使い方は無限大の書き込みができる余白です。

書き込みができる卓上カレンダー
この余白こそ、心の余裕を生み出してくれます。

名入れカレンダーの重要性

卓上カレンダーは、受付や打合せスペース・デスクまわりに置いていただくことで、効果を発揮する最強の広告宣伝ツール。しかし、飾っていただいてこそ効果を発揮するものなので、いかに“選ばれる”かが重要です。
あさだ屋では、美しさと機能性を高めたシンプルデザインのオシャレなカレンダー中心にご提案しています。お渡しした方に喜ばれる卓上カレンダーをお渡ししてはいかがでしょうか。

受注受付期間 2026年7月1日~。
※数量限定での販売となるため、売れ切れ次第終了。
発送日 10月10日~順次発送
販売価格 1100円(10個から受付)

そもそも六曜カレンダーとは?

六曜(六輝)とは、14世紀ごろに中国から伝わった吉凶を占う歴注のひとつ。
最近はこだわらない方も増えてきましたが、お祝いごとや大きな契約をおこなう際などには、六曜を重んじることも多いです。特に冠婚葬祭や不動産、建築関係などの業種では、吉日である大安を大切にします。

六曜の意味は、以下の通りです。

先勝(せんしょう)
「先んずれば即ち勝つ」と言われる日。午前は吉、午後は凶。
友引(ともびき)
午前と午後は吉、正午(午前11時~午後1時頃まで)は凶。
先負(せんぷ/さきまけ)
「先んずれば即ち負ける」と言われる日。午前は凶、午後は吉。
仏滅(ぶつめつ)
「物が終わる(滅する)」と言われる日。一日中凶。
大安(たいあん)
「大いに安し」と言われる日。六曜の中で最も吉の日。一日中大吉。
赤口(しゃっく/しゃっこう)
午前と午後は凶、正午は吉。

気になる方は、以下から六曜卓上カレンダーについてご覧ください。

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